第15回ハメド先生英語勉強会

2020.01.24 淺野祥孝

1月21日(火)ハメド先生英語勉強会を報告いたします。

テキストは「Professional English in Use Medicine」です。
チャプター15(Blood:血液の章)を学びました。

・英国では血算をfull blood count(FBC)と表現するそうです。知りませんでした。
米国ではcomplete blood count(CBC)と表現。日本でのCBCは米国流のようです。
FBCの中には赤血球数、白血球数、血小板数だけでなく、
赤沈(ESR:the erythrocyte sedimentation rate)も含むそうです。

・貧血にうち悪性貧血(Pernicious anaemia)について多くを学びました。
悪性貧血という単語に触れたのは国家試験以来の印象です。
胃粘膜の萎縮にともなう、内因子産生の低下、
ビタミンB12の吸収障害(B12 malabsorption)が原因だそうです。
Onsetは緩徐(insidious)ですが、次第に貧血の症状が顕在化するようです。
ヘモグロビンの破壊による軽度の黄疸。そのため皮膚色はlemon-yellowになる。
痛みと発赤を伴う舌炎(glossitis)を時折伴うようです。
対称性の手指、足趾の麻痺、特に早期の振動覚(vibration sense)の消失
を伴います。更に進行性の衰弱と運動失調(ataxia)となるようです。
脾腫大も伴います。

自分にとっては良い復習となりました。

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