命の授業

2020.02.15 淺野祥孝

2月7日(金)に川越市立霞が関西小学校で施行した「命の授業」が
NHKで放映され、
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200207/1000043705.html
読売新聞に掲載され、

命の授業

命の授業のもとになっているアスカモデルが小学校の道徳の教科書に載りました。

アスカモデル

川越市も教育委員会の協力を得ながら、
56校の公立小中高校の23校(41%)に
命の大切さと心肺蘇生を学ぶ「命の授業」を施行してきました。

昨年度のアンケート結果をみてみると、

「心肺蘇生術を行えますか」という質問に対しては、
授業前は「行える」と答えたこどもが12%だったのに対し、
授業後は「行える」と答えたこどもが94%に増えています。

また、「自分で自分の命をなくしてしまうことをどう思いますか」という質問に対して、
授業前は「わからない」と答えたこどもが19%いたのに対し
授業後は「わからない」と答えたこどもが9%に半減しています。

命の大切さに対する気づきの促し、
心肺蘇生術を習得する、
において一定の効果を上げている印象です。

自殺ゼロ、いじめゼロ
学校での突然死ゼロ

を目指して粘り強く、「命の授業」の普及をはかってまいります。

救急科 浅野

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